"まちの広報部" とは、ディスカバー東広島が運営する、市民による地域情報の発信プロジェクトです。
市内の事業者やスポットに、実際に行ったときの様子やニュースをお届けします。
(情報は取材時のものになります。最新の情報は別途ご確認ください。)

新来島広島どっくの造船所見学をレポート|第2回ディスカバー東広島ウィーク

今年は7つの団体による体験や見学イベントが開催されています。


3月29日、安芸津町三津にある「新来島広島どっく」にて
「瀬戸内の伝統産業 造船所見学」が開催され、家族連れ22人が参加しました。

まちの広報部 市民ライターの門田が、この日の様子をレポートします。


見学では、まずはオリエンテーションから。

最初に増田 豊社長から「私達は現在4,999トン積ケミカルタンカーと13,000トン積一般貨物船を建造しています。
得意な船種はステンレス製ケミカルタンカーで、カーボンニュートラルを見据え、騒音に配慮し、低燃費で、
環境にやさしい船を建造しています」と紹介がありました。


次に、山野照男業務課長から、敷地面積が約73,000㎡もあること、
「新来島広島どっく」は、東広島市内唯一の造船所で、1987年10月に「新来島どっく 太平工場」として営業を開始して以来、
222隻もの船を建造してきたことなどの説明がありました。

上空からのドローン撮影の動画は迫力満点で、参加者のワクワク感が高まります。


次はお待ちかねの工場見学。

山野さんの後ろについて、決められた通路を歩いていきます。


はるか頭上まで延びるクレーン、船体を載せる台「船台」(せんだい)、船を進水させるときに使うローラーは全て想像以上!

「大きい!」「すごい!」と声が上がり、スマホやカメラで撮影する参加者たち。


続いて組立工場へ。

「広々とした組立工場の屋根は、開閉式」「板の色が違うのは材質の違い」など、「へえ」と思うミニ知識を教わりました。

火花を散らしながら鋼板を切る様子も見ることができました。


この日、船台で建造されていたのは一般貨物船。5月に進水式が行われ、9月に発注主に引き渡されるそうです。


造船所を囲む山・海の景色も素晴らしく、山野さんからは、「保野山の万の字」や、「安芸津産カキがオススメ」という話題も飛び出しました。


最後に全員で記念撮影。


家族と一緒に参加した渋谷さん(5年生)は、「造船の様子を見るのは初めて。全てが大きくて驚きました。
また機会があれば参加したい」と笑顔でした。


山野さんは、「希望があれば工場見学可能です。参加者の中から、将来造船に興味を持つ人がいたらうれしいです」と話していました。


普段はなかなか見ることのない伝統産業・造船所を見学でき、驚きと感動のひとときとなりました。


新来島広島どっく

安芸津町三津5563

0846-45-1280

取材日時:2022/03/29

新来島広島どっくの造船所見学をレポート|第2回ディスカバー東広島ウィーク

今年は7つの団体による体験や見学イベントが開催されています。


3月29日、安芸津町三津にある「新来島広島どっく」にて
「瀬戸内の伝統産業 造船所見学」が開催され、家族連れ22人が参加しました。

まちの広報部 市民ライターの門田が、この日の様子をレポートします。


見学では、まずはオリエンテーションから。

最初に増田 豊社長から「私達は現在4,999トン積ケミカルタンカーと13,000トン積一般貨物船を建造しています。
得意な船種はステンレス製ケミカルタンカーで、カーボンニュートラルを見据え、騒音に配慮し、低燃費で、
環境にやさしい船を建造しています」と紹介がありました。


次に、山野照男業務課長から、敷地面積が約73,000㎡もあること、
「新来島広島どっく」は、東広島市内唯一の造船所で、1987年10月に「新来島どっく 太平工場」として営業を開始して以来、
222隻もの船を建造してきたことなどの説明がありました。

上空からのドローン撮影の動画は迫力満点で、参加者のワクワク感が高まります。


次はお待ちかねの工場見学。

山野さんの後ろについて、決められた通路を歩いていきます。


はるか頭上まで延びるクレーン、船体を載せる台「船台」(せんだい)、船を進水させるときに使うローラーは全て想像以上!

「大きい!」「すごい!」と声が上がり、スマホやカメラで撮影する参加者たち。


続いて組立工場へ。

「広々とした組立工場の屋根は、開閉式」「板の色が違うのは材質の違い」など、「へえ」と思うミニ知識を教わりました。

火花を散らしながら鋼板を切る様子も見ることができました。


この日、船台で建造されていたのは一般貨物船。5月に進水式が行われ、9月に発注主に引き渡されるそうです。


造船所を囲む山・海の景色も素晴らしく、山野さんからは、「保野山の万の字」や、「安芸津産カキがオススメ」という話題も飛び出しました。


最後に全員で記念撮影。


家族と一緒に参加した渋谷さん(5年生)は、「造船の様子を見るのは初めて。全てが大きくて驚きました。
また機会があれば参加したい」と笑顔でした。


山野さんは、「希望があれば工場見学可能です。参加者の中から、将来造船に興味を持つ人がいたらうれしいです」と話していました。


普段はなかなか見ることのない伝統産業・造船所を見学でき、驚きと感動のひとときとなりました。


新来島広島どっく

安芸津町三津5563

0846-45-1280

取材日時:2022/03/29
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