"まちの広報部" とは、ディスカバー東広島が運営する、市民による地域情報の発信プロジェクトです。
市内の事業者やスポットに、実際に行ったときの様子やニュースをお届けします。
(情報は取材時のものになります。最新の情報は別途ご確認ください。)

美味しいが一番! 超BIGスイーツも!?【パティスリーソンヌフ】

こんにちは!

八本松のケーキ屋さん パティスリーソンヌフに行ってきました!

学生ライターのなつまるです。


◯名前の由来

シェフの土久岡さんのニックネームが「とく」だったことから、

10と9フランス語で10はcent、9はneufということでお菓子屋さん109、

Pâtisserie Cent Neuf、パティスリーソンヌフとなったそうです。

そして109とつけているのは小さなお子さんにも親しみやすく覚えやすいようになっています。

シェフ自身のニックネームを呼ぶみたいに気軽に呼んでもらいたいという思いもこもっています。

 

まず、ソンヌフのケーキを食べてほしいと、ショーケースから好きなケーキを選ばせてもらいました。

私はプリントルテを選びました。

プリンとケーキ!こんな夢の組み合わせ食べないわけにはいかない!と
本能のままに選んだのですが、このプリントルテ、ソンヌフを語る上でキーとなるケーキでした。

それはのちほど、、、

 

◯どうして八本松で?

シェフの地元が八本松で、当時ケーキ屋さんが近くになかったこともあり、
地域の人に美味しいお菓子を作って喜んでもらいたいという思いから
八本松に開店したそうです。
お店の前には小学校があり、駄菓子屋さんのように小学生が小銭をもって寄れるようなお店が
シェフの目指すソンヌフの姿です。


スタイリッシュな四角いお店には
お店のカラーの赤の線が3本入っています。この赤にはシェフの情熱がこもっています。
また、シェフの好きなガンダムの中でもメインキャラクターのカラーが赤であることや
赤と白で日の丸になることなども決め手になったそうです。


◯ソンヌフの看板商品の変遷

1,マドレーヌ

お米が有名なので、そのお米を使った商品を作ったそうです。

 

2,シフォンケーキ

はじめはよく見る真ん中に穴が空いた形のシンプルなシフォンケーキを販売していたそうです。

でも、そのシフォンケーキの上にクリームとかいちごとか盛ったら良くない!?美味しそうじゃない!?!?
と始まったのがシフォンケーキです。

そしたら、そのままのシフォンケーキが売れなくなるくらい人気がでてしまったそうです。

今も人気商品として販売されています。

本当にプリンや生クリーム、フルーツがもりもりに盛ってあって、めちゃくちゃ美味しそうです。

私はいつかなにか目標を達成したら食べようと目論んでいます。

 

3,焼きドーナツ

焼きドーナツ自体に興味があったわけではなく、

お菓子の詰め合わせにまあるいお菓子入っていたら可愛くない!?ということで始まった焼きドーナツ。

それ自体が売れるとは考えていなかったので、焼き型もそんなに用意していなかったそうです。

それが、人気爆発。

一瞬で売り切れてしまうようになって、慌てて焼き型を大量購入したそうです。

今でも人気商品です。

 

4,カレフィーユ

変化を常に!

来店したときに新しい商品があったら楽しいよねということで、常に新しい商品を考えているシェフ。
子どもを抱っこしながらでも片手で食べられる商品はないかなということで白羽の矢が立ったのが、カレフィーユ。

ミルフィーユのようで、それを手軽に食べることができるところが魅力です!

このカレフィーユ、シェフの次なる野望につながります。

次なる野望は最後に発表!

 

5,オムレット

スポンジでたっぷりの生クリームとカスタードクリームをはさみこみ、

その上にバナナやいちご、季節の果物をのせた贅沢で豪快な商品です。

スポンジと生クリームとカスタード!?ソンヌフの売り3つが詰まってていいんじゃない!?
ということで始まったそうです。

開店以来欠かさず焼くスポンジ生地に、5種類の生クリームを絶妙な割合で配合した特性生クリーム。

そして、シェフの一番妥協しない工程が生み出す、絶品カスタードクリーム!!!

詳しい工程を教えていただいたのですが、うまく文章にできないので箇条書きにしますと

・最後に脂肪分48%の濃厚な生クリームを混ぜること

・有塩バターをあえて使うことで味をひきしめていること

・コーンスターチを使うことでサクッとした後味にしていること

・サラサラになるまで炊き込むこと

・雑味がなくなるようにひやすこと、、、

まだまだあったのですが、私の頭が容量オーバーしました。

気になる方がぜひシェフに聞いてみてください(シェフ頼みます!笑)

 

オムレットを語るつもりがカスタードについて語ってしまいました。


私も実際にオムレットを食べたのですが、めちゃくちゃ美味しかったです。

豪快なショートケーキみたいでした。

とシェフに言ったら、笑われてしまいました。

かぶりつくことができるので、一瞬で口の中がしあわせ~~~になります。

 

しかもこれはソンヌフの商品によく言えることなのですが、めちゃくちゃでかいんです!

えぇ!こんなに食べていいの!?!?

このお値段で!?!?

ってなるんです。

しかもそれでいて、もったりすることもなく、もう一個食べたくなっちゃうんです、、、

 

これこそシェフのねらうところ

全てはバランスだそうです。

甘みの調整も砂糖に頼りきるのではなく、材料の酸味や苦味をうまくとりいれたり

お酒を入れたりすることによって、絶妙なバランスを作り出しているそうです。

 

そして私が食べたプリントルテは、シェフが師匠から受け継いだケーキでした!

ケーキにプリン!?夢の組み合わせやん!!!!

と本能のままに選んだのですが、まさかシェフのルーツでもあったとは!

シェフもケーキとプリン!子どもに大人気のスイーツが2つ!最高じゃない!?と思ったそうです。

ケーキを選ぶセンスあるねなんて言っていただいてにやにやしてしまいました。

 

ソンヌフのプリンケーキの外側にはいちごがのっていて、これはシェフオリジナル。

苺の酸味でプリンと生クリームの甘さをまとめているそうです。

そして、プリンと生クリームとスポンジのバランス、やっぱりケーキはバランスなんだなと思いました。

 

もうひとつ抹茶のケーキも頂きました。

これにはバタークリームが使われています。
バタークリームをあえて使用することで、バタークリームが少し溶けたときに生地と調和して
よりしっとり深い味わいになるそうです。

はじめは上のチョコレートもパキッとしていて、それぞれの層の味が口の中であわさりながら、
とろりと溶けていく感じでした。

でも、少しおいたらもう口に運んだ時点でそれぞれの層がとろっとあわさっていて、
あわさった風味が口に入れた瞬間広がっていきました。

一つのケーキがこんなに奥深いなんて

私はバタークリームというと時間をおいても形が崩れないように生クリームの代わりに使われる
あまり美味しくないクリームというイメージがありました。

でも、きちんと作ったバタークリームは美味しい!!!

美味しくないというイメージは本当に丁寧に作られたバタークリームを知らないからで
バタークリームの美味しさを知ってほしいとお話されていました。

また、このケーキの幅もバランスでこの大きさがもう少し食べたい丁度いいところなんだそうです。

 

◯フルーツたっぷりのわけ

いちごのショートケーキには、ちゃんとたっぷりのいちごがあってほしいやん!?

ソンヌフのいちごは国産のものを使うといったこだわりはなく、USのものも使うそうです。

ここにはシェフのショートケーキには、ちゃんといちごを入れたいという思いがあります。

確かにUSいちごは酸味が強いけれど、いちごの酸味が強いのなら他の生クリームやスポンジで

美味しさのバランスを取ることが重要なのだそうです。

確かに、いちごがたっぷり入っていたほうが嬉しい!

 

もちろんフルーツタルトにはフルーツがたっぷり!

 

ソンヌフの人気商品、季節のフルーツパフェにもフルーツたぁっぷり!!

 

私が大注目していたメロンボールはメロンたっぷりどころか、でっかいメロンをまるごと使ってあります!!!

もともとはもう少し小さかったそうなのですが、

だんだん届くメロンがでかくなっていき、まあ、ええかと作っていたらこの大きさまで成長したそうです。

来年も登場しますように。

 

シェフは関西で修行していて

関西の「でかくて安い」が当たり前なのだそうです。そしてフルーツもどっさり!!!

 

また、このでかさと安さの根底にはシェフのお客様に喜んでもらいたい、

地域に貢献したいという思いがあります。

 

シェフの、お客さんに喜んでもらいたいという強い気持ちがソンヌフに溢れているから、

こんなにも素敵でまた行きたいと思うお店になっているんだなと思いました。

 

そしておまちかね、シェフの次なる野望は

 

カレフィーユの移動販売!!!!!

 

移動販売車でカレフィーユをメインに、オムレットなどを販売する計画が進んでいるそうです♡

 

八本松にはなかなかこれない人にもソンヌフのスイーツを食べて喜んでもらいたいとお話されていました。

 

最高!

 

また、ゆくゆくは広島市内にも進出したいそうです。

 

シェフの枠にとらわれずやりたいことをやるという姿勢も

ソンヌフをオンリーワンの魅力的なお店にしているのではないかと思いました。

 

毎月新しいケーキを販売していて、開店以来ほぼ欠かしたことがないそうです。

また、その日限りのシェフの気まぐれケーキが出現することもあるのだとか、、、!!

実は私、初来店のときにこの気まぐれケーキを選んでいて、とても美味でした。

シェフ曰く、もう作れないそうです笑

 

次は何があるかな?いつもあるあれも食べたいけど、今しか食べられないスイーツも食べたい!

うわぁ!季節のフルーツスイーツも食べなくちゃ!!!!

 

わくわくがとまりません!!!

 

土久岡シェフ、美味しいケーキと楽しいお話をありがとうございました。



【パティスリーソンヌフ】

〒739-0141

東広島市八本松町飯田156-2

営業時間 10:00~19:00

営業日についてはお店のインスタグラムなどで確認できます!

TEL 082-490-4316

FAX 082-490-4317

ホームページ http://www.centneuf.jp

Instagram @tokumo1021

https://www.instagram.com/tokumo1021/?hl=ja

取材日時:2021/09/14

美味しいが一番! 超BIGスイーツも!?【パティスリーソンヌフ】

こんにちは!

八本松のケーキ屋さん パティスリーソンヌフに行ってきました!

学生ライターのなつまるです。


◯名前の由来

シェフの土久岡さんのニックネームが「とく」だったことから、

10と9フランス語で10はcent、9はneufということでお菓子屋さん109、

Pâtisserie Cent Neuf、パティスリーソンヌフとなったそうです。

そして109とつけているのは小さなお子さんにも親しみやすく覚えやすいようになっています。

シェフ自身のニックネームを呼ぶみたいに気軽に呼んでもらいたいという思いもこもっています。

 

まず、ソンヌフのケーキを食べてほしいと、ショーケースから好きなケーキを選ばせてもらいました。

私はプリントルテを選びました。

プリンとケーキ!こんな夢の組み合わせ食べないわけにはいかない!と
本能のままに選んだのですが、このプリントルテ、ソンヌフを語る上でキーとなるケーキでした。

それはのちほど、、、

 

◯どうして八本松で?

シェフの地元が八本松で、当時ケーキ屋さんが近くになかったこともあり、
地域の人に美味しいお菓子を作って喜んでもらいたいという思いから
八本松に開店したそうです。
お店の前には小学校があり、駄菓子屋さんのように小学生が小銭をもって寄れるようなお店が
シェフの目指すソンヌフの姿です。


スタイリッシュな四角いお店には
お店のカラーの赤の線が3本入っています。この赤にはシェフの情熱がこもっています。
また、シェフの好きなガンダムの中でもメインキャラクターのカラーが赤であることや
赤と白で日の丸になることなども決め手になったそうです。


◯ソンヌフの看板商品の変遷

1,マドレーヌ

お米が有名なので、そのお米を使った商品を作ったそうです。

 

2,シフォンケーキ

はじめはよく見る真ん中に穴が空いた形のシンプルなシフォンケーキを販売していたそうです。

でも、そのシフォンケーキの上にクリームとかいちごとか盛ったら良くない!?美味しそうじゃない!?!?
と始まったのがシフォンケーキです。

そしたら、そのままのシフォンケーキが売れなくなるくらい人気がでてしまったそうです。

今も人気商品として販売されています。

本当にプリンや生クリーム、フルーツがもりもりに盛ってあって、めちゃくちゃ美味しそうです。

私はいつかなにか目標を達成したら食べようと目論んでいます。

 

3,焼きドーナツ

焼きドーナツ自体に興味があったわけではなく、

お菓子の詰め合わせにまあるいお菓子入っていたら可愛くない!?ということで始まった焼きドーナツ。

それ自体が売れるとは考えていなかったので、焼き型もそんなに用意していなかったそうです。

それが、人気爆発。

一瞬で売り切れてしまうようになって、慌てて焼き型を大量購入したそうです。

今でも人気商品です。

 

4,カレフィーユ

変化を常に!

来店したときに新しい商品があったら楽しいよねということで、常に新しい商品を考えているシェフ。
子どもを抱っこしながらでも片手で食べられる商品はないかなということで白羽の矢が立ったのが、カレフィーユ。

ミルフィーユのようで、それを手軽に食べることができるところが魅力です!

このカレフィーユ、シェフの次なる野望につながります。

次なる野望は最後に発表!

 

5,オムレット

スポンジでたっぷりの生クリームとカスタードクリームをはさみこみ、

その上にバナナやいちご、季節の果物をのせた贅沢で豪快な商品です。

スポンジと生クリームとカスタード!?ソンヌフの売り3つが詰まってていいんじゃない!?
ということで始まったそうです。

開店以来欠かさず焼くスポンジ生地に、5種類の生クリームを絶妙な割合で配合した特性生クリーム。

そして、シェフの一番妥協しない工程が生み出す、絶品カスタードクリーム!!!

詳しい工程を教えていただいたのですが、うまく文章にできないので箇条書きにしますと

・最後に脂肪分48%の濃厚な生クリームを混ぜること

・有塩バターをあえて使うことで味をひきしめていること

・コーンスターチを使うことでサクッとした後味にしていること

・サラサラになるまで炊き込むこと

・雑味がなくなるようにひやすこと、、、

まだまだあったのですが、私の頭が容量オーバーしました。

気になる方がぜひシェフに聞いてみてください(シェフ頼みます!笑)

 

オムレットを語るつもりがカスタードについて語ってしまいました。


私も実際にオムレットを食べたのですが、めちゃくちゃ美味しかったです。

豪快なショートケーキみたいでした。

とシェフに言ったら、笑われてしまいました。

かぶりつくことができるので、一瞬で口の中がしあわせ~~~になります。

 

しかもこれはソンヌフの商品によく言えることなのですが、めちゃくちゃでかいんです!

えぇ!こんなに食べていいの!?!?

このお値段で!?!?

ってなるんです。

しかもそれでいて、もったりすることもなく、もう一個食べたくなっちゃうんです、、、

 

これこそシェフのねらうところ

全てはバランスだそうです。

甘みの調整も砂糖に頼りきるのではなく、材料の酸味や苦味をうまくとりいれたり

お酒を入れたりすることによって、絶妙なバランスを作り出しているそうです。

 

そして私が食べたプリントルテは、シェフが師匠から受け継いだケーキでした!

ケーキにプリン!?夢の組み合わせやん!!!!

と本能のままに選んだのですが、まさかシェフのルーツでもあったとは!

シェフもケーキとプリン!子どもに大人気のスイーツが2つ!最高じゃない!?と思ったそうです。

ケーキを選ぶセンスあるねなんて言っていただいてにやにやしてしまいました。

 

ソンヌフのプリンケーキの外側にはいちごがのっていて、これはシェフオリジナル。

苺の酸味でプリンと生クリームの甘さをまとめているそうです。

そして、プリンと生クリームとスポンジのバランス、やっぱりケーキはバランスなんだなと思いました。

 

もうひとつ抹茶のケーキも頂きました。

これにはバタークリームが使われています。
バタークリームをあえて使用することで、バタークリームが少し溶けたときに生地と調和して
よりしっとり深い味わいになるそうです。

はじめは上のチョコレートもパキッとしていて、それぞれの層の味が口の中であわさりながら、
とろりと溶けていく感じでした。

でも、少しおいたらもう口に運んだ時点でそれぞれの層がとろっとあわさっていて、
あわさった風味が口に入れた瞬間広がっていきました。

一つのケーキがこんなに奥深いなんて

私はバタークリームというと時間をおいても形が崩れないように生クリームの代わりに使われる
あまり美味しくないクリームというイメージがありました。

でも、きちんと作ったバタークリームは美味しい!!!

美味しくないというイメージは本当に丁寧に作られたバタークリームを知らないからで
バタークリームの美味しさを知ってほしいとお話されていました。

また、このケーキの幅もバランスでこの大きさがもう少し食べたい丁度いいところなんだそうです。

 

◯フルーツたっぷりのわけ

いちごのショートケーキには、ちゃんとたっぷりのいちごがあってほしいやん!?

ソンヌフのいちごは国産のものを使うといったこだわりはなく、USのものも使うそうです。

ここにはシェフのショートケーキには、ちゃんといちごを入れたいという思いがあります。

確かにUSいちごは酸味が強いけれど、いちごの酸味が強いのなら他の生クリームやスポンジで

美味しさのバランスを取ることが重要なのだそうです。

確かに、いちごがたっぷり入っていたほうが嬉しい!

 

もちろんフルーツタルトにはフルーツがたっぷり!

 

ソンヌフの人気商品、季節のフルーツパフェにもフルーツたぁっぷり!!

 

私が大注目していたメロンボールはメロンたっぷりどころか、でっかいメロンをまるごと使ってあります!!!

もともとはもう少し小さかったそうなのですが、

だんだん届くメロンがでかくなっていき、まあ、ええかと作っていたらこの大きさまで成長したそうです。

来年も登場しますように。

 

シェフは関西で修行していて

関西の「でかくて安い」が当たり前なのだそうです。そしてフルーツもどっさり!!!

 

また、このでかさと安さの根底にはシェフのお客様に喜んでもらいたい、

地域に貢献したいという思いがあります。

 

シェフの、お客さんに喜んでもらいたいという強い気持ちがソンヌフに溢れているから、

こんなにも素敵でまた行きたいと思うお店になっているんだなと思いました。

 

そしておまちかね、シェフの次なる野望は

 

カレフィーユの移動販売!!!!!

 

移動販売車でカレフィーユをメインに、オムレットなどを販売する計画が進んでいるそうです♡

 

八本松にはなかなかこれない人にもソンヌフのスイーツを食べて喜んでもらいたいとお話されていました。

 

最高!

 

また、ゆくゆくは広島市内にも進出したいそうです。

 

シェフの枠にとらわれずやりたいことをやるという姿勢も

ソンヌフをオンリーワンの魅力的なお店にしているのではないかと思いました。

 

毎月新しいケーキを販売していて、開店以来ほぼ欠かしたことがないそうです。

また、その日限りのシェフの気まぐれケーキが出現することもあるのだとか、、、!!

実は私、初来店のときにこの気まぐれケーキを選んでいて、とても美味でした。

シェフ曰く、もう作れないそうです笑

 

次は何があるかな?いつもあるあれも食べたいけど、今しか食べられないスイーツも食べたい!

うわぁ!季節のフルーツスイーツも食べなくちゃ!!!!

 

わくわくがとまりません!!!

 

土久岡シェフ、美味しいケーキと楽しいお話をありがとうございました。



【パティスリーソンヌフ】

〒739-0141

東広島市八本松町飯田156-2

営業時間 10:00~19:00

営業日についてはお店のインスタグラムなどで確認できます!

TEL 082-490-4316

FAX 082-490-4317

ホームページ http://www.centneuf.jp

Instagram @tokumo1021

https://www.instagram.com/tokumo1021/?hl=ja

取材日時:2021/09/14
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