まちの広報部市民ライターの門田です。
今回は、東京や大阪、パリで活躍し、現在黒瀬町在住のファッションイラストレーター、梶梅千恵子さんについてレポートします☆
梶梅千恵子さんの最新作を見る機会がありました。
バラ、イチゴ、アサガオ…何気ない季節の植物ですが、何てすてきなのでしょう。
1本の細いペンから描かれる繊細でおしゃれな世界は、フランス製絵具で彩られ、見る人を魅了します。
黒瀬町出身の梶梅さんは、小学生の頃から漫画やイラストを書いていたそう。
高校生の時、偶然見た雑誌「Olive」で「こんなおしゃれな世界があるんだ」と衝撃を受け、
迷わず大阪デザイナー専門学校へ進学。
女性たちにスポットを当てたファッションデザイナー、故・中原淳一氏や、
ファッションイラストで活躍した、故・長沢節氏に影響を受け、卒業後はファッションイラストレーターを目指しました。
1999年から1年間は、夢だったパリに住み、毎日創作に明け暮れたそうです。
帰国後は東京を拠点に、大手出版社のイラストの仕事や新聞、壁画、企業広告などを手掛け、
2015年に東広島市にUターン。
現在は、自然あふれる黒瀬町で創作活動を続けています。肖像画やイラストのオーダーも可能です。
まずはFBページから「イラストレーター梶梅千恵子の世界」を覗いてみてくださいね。
〇連絡先 070-8537-3358
〇FBページ https://www.facebook.com/kajiumechieko
まちの広報部市民ライターの門田です。
今回は、東京や大阪、パリで活躍し、現在黒瀬町在住のファッションイラストレーター、梶梅千恵子さんについてレポートします☆
梶梅千恵子さんの最新作を見る機会がありました。
バラ、イチゴ、アサガオ…何気ない季節の植物ですが、何てすてきなのでしょう。
1本の細いペンから描かれる繊細でおしゃれな世界は、フランス製絵具で彩られ、見る人を魅了します。
黒瀬町出身の梶梅さんは、小学生の頃から漫画やイラストを書いていたそう。
高校生の時、偶然見た雑誌「Olive」で「こんなおしゃれな世界があるんだ」と衝撃を受け、
迷わず大阪デザイナー専門学校へ進学。
女性たちにスポットを当てたファッションデザイナー、故・中原淳一氏や、
ファッションイラストで活躍した、故・長沢節氏に影響を受け、卒業後はファッションイラストレーターを目指しました。
1999年から1年間は、夢だったパリに住み、毎日創作に明け暮れたそうです。
帰国後は東京を拠点に、大手出版社のイラストの仕事や新聞、壁画、企業広告などを手掛け、
2015年に東広島市にUターン。
現在は、自然あふれる黒瀬町で創作活動を続けています。肖像画やイラストのオーダーも可能です。
まずはFBページから「イラストレーター梶梅千恵子の世界」を覗いてみてくださいね。
〇連絡先 070-8537-3358
〇FBページ https://www.facebook.com/kajiumechieko