"まちの広報部" とは、ディスカバー東広島が運営する、市民による地域情報の発信プロジェクトです。
市内の事業者やスポットに、実際に行ったときの様子やニュースをお届けします。
(情報は取材時のものになります。最新の情報は別途ご確認ください。)

日常であり非日常であり…団地の中の遺跡【三ツ城古墳】

【西条にある古墳時代の原風景】


東広島まちの広報部学生ライターのはるとです。


古墳。それは3世紀から7世紀頃、日本の各地域を治めていた王たちのお墓です。

西条中央には、広島県最大規模の古墳「三ッ城古墳(みつじょうこふん)」があるんです。

東広島郷土研究会の福村博士さんから古墳に関するお話を聞かせていただきました!


”国史跡 三ッ城古墳”


西条中央7丁目に位置する三ッ城古墳。横から見た時に「三つの山城」に見えたことから「三ッ城」と名付けられたそうです。(諸説あり)

墳長(上から見た時の長さ)は92mと広島県では最大の大きさを誇ります。

古墳に登ることも出来ます!開放的な眺めで爽やかな気分になれます♪

古墳には遺体だけではなく副葬品が共に埋葬されます。


副葬品は当時の人達が意図的に埋めたものなので、発掘された副葬品により古墳が作られた年代や当時の時代の特徴を知ることが出来る為、古墳は歴史的に大変貴重な価値を持つものだそうです。


また、副葬品以外にも、古墳は「つくり」からも年代を調べることが出来るそうです!

「造りだし」と呼ばれる、祈りを行う場所があることや古墳の形などから、およそ1600年前に作られたと言われているそうです。


上から見ると三ッ城古墳は前方後円墳と呼ばれる"鍵穴"のような形をしたものと丸型の円墳だと確認できます。

まさに"歴史の真実を解き明かす鍵穴"と言ったところですね。


いまめっちゃ上手いこと言いましたね。


冗談はさておき!


古墳の中には整備があまりされておらず、埋もれてしまって外から見ただけではただの山にしか見えないものも多く存在します。

そんな中この三ッ城古墳は調査も整備をきちんと行われてるため、当時の原風景をそのまま感じさせてくれる外観となっています。

古墳の周りは公園となっており、地元の人達の憩いの場となっているようです。


日常的な公園と、非日常的な古墳が同時に存在する空間はなんだかとても不思議な感覚がしました。

古墳のすぐそばには小川のような水源もあり、夏は水遊びをする子供達で賑わっています。


毎年10月頃には「光の宴」と呼ばれる3,000本のキャンドルによるライトアップのイベントが行われます!

より一層神秘的な雰囲気を楽しむことが出来ます。

今年の「光の宴」はコロナウィルスの影響により縮小規模での開催となりましたが、例年はステージでの発表や物販なども行われ地元住民で賑わうそうです。


また、公園内には土・日・祝日10時~16時頃開館の古墳のパネル展示室が、「東広島市立中央図書館」には三ッ城古墳のガイダンスコーナーがあり、出土品展示や説明動画で三ッ城古墳について楽しく学べる環境が整っています!


過去の遺産が時を経ても「地域の宝」として現代の人々に親しまれているのはとても素敵ですね!


様々な楽しみ方が出来る「三ッ城古墳」。

感染症対策をしっかり行った上で是非訪れてみてはいかがでしょうか


(写真は一部福村さん撮影のものを使用しております)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


”国史跡 三ッ城古墳”


【場所】  〒739-0025 広島県東広島市西条中央7丁目24

【アクセス】JR山陽本線 西条駅から、ブールバール 広島大学線乗車 約6分 市立中央図書館前バス停下車

      山陽自動車道 西条インターチェンジから車で約15分

      JR山陽新幹線 東広島駅から車で約15分

【駐車場】 公園内無料駐車場アリ


”三ッ城古墳パネル展示室”


【場所】  三ッ城近隣公園管理棟内

【営業時間】土曜日、日曜日、祝日 10時~16時

※休館日↓

夏季・年末年始・11月~2月の第一土曜日(令和2年8月15日、16日、 11月7日、12月5日、12月26日~令和3年1月9日、2月6日)


”東広島市立中央図書館”


【場所】

〒739-0025 東広島市西条中央7丁目25-11

【営業時間】 09:00 ~ 18:00(平日)

       10:00 ~ 18:00(土日祝)

【駐車場】  有


取材日時:2021/01/08

日常であり非日常であり…団地の中の遺跡【三ツ城古墳】

【西条にある古墳時代の原風景】


東広島まちの広報部学生ライターのはるとです。


古墳。それは3世紀から7世紀頃、日本の各地域を治めていた王たちのお墓です。

西条中央には、広島県最大規模の古墳「三ッ城古墳(みつじょうこふん)」があるんです。

東広島郷土研究会の福村博士さんから古墳に関するお話を聞かせていただきました!


”国史跡 三ッ城古墳”


西条中央7丁目に位置する三ッ城古墳。横から見た時に「三つの山城」に見えたことから「三ッ城」と名付けられたそうです。(諸説あり)

墳長(上から見た時の長さ)は92mと広島県では最大の大きさを誇ります。

古墳に登ることも出来ます!開放的な眺めで爽やかな気分になれます♪

古墳には遺体だけではなく副葬品が共に埋葬されます。


副葬品は当時の人達が意図的に埋めたものなので、発掘された副葬品により古墳が作られた年代や当時の時代の特徴を知ることが出来る為、古墳は歴史的に大変貴重な価値を持つものだそうです。


また、副葬品以外にも、古墳は「つくり」からも年代を調べることが出来るそうです!

「造りだし」と呼ばれる、祈りを行う場所があることや古墳の形などから、およそ1600年前に作られたと言われているそうです。


上から見ると三ッ城古墳は前方後円墳と呼ばれる"鍵穴"のような形をしたものと丸型の円墳だと確認できます。

まさに"歴史の真実を解き明かす鍵穴"と言ったところですね。


いまめっちゃ上手いこと言いましたね。


冗談はさておき!


古墳の中には整備があまりされておらず、埋もれてしまって外から見ただけではただの山にしか見えないものも多く存在します。

そんな中この三ッ城古墳は調査も整備をきちんと行われてるため、当時の原風景をそのまま感じさせてくれる外観となっています。

古墳の周りは公園となっており、地元の人達の憩いの場となっているようです。


日常的な公園と、非日常的な古墳が同時に存在する空間はなんだかとても不思議な感覚がしました。

古墳のすぐそばには小川のような水源もあり、夏は水遊びをする子供達で賑わっています。


毎年10月頃には「光の宴」と呼ばれる3,000本のキャンドルによるライトアップのイベントが行われます!

より一層神秘的な雰囲気を楽しむことが出来ます。

今年の「光の宴」はコロナウィルスの影響により縮小規模での開催となりましたが、例年はステージでの発表や物販なども行われ地元住民で賑わうそうです。


また、公園内には土・日・祝日10時~16時頃開館の古墳のパネル展示室が、「東広島市立中央図書館」には三ッ城古墳のガイダンスコーナーがあり、出土品展示や説明動画で三ッ城古墳について楽しく学べる環境が整っています!


過去の遺産が時を経ても「地域の宝」として現代の人々に親しまれているのはとても素敵ですね!


様々な楽しみ方が出来る「三ッ城古墳」。

感染症対策をしっかり行った上で是非訪れてみてはいかがでしょうか


(写真は一部福村さん撮影のものを使用しております)


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”国史跡 三ッ城古墳”


【場所】  〒739-0025 広島県東広島市西条中央7丁目24

【アクセス】JR山陽本線 西条駅から、ブールバール 広島大学線乗車 約6分 市立中央図書館前バス停下車

      山陽自動車道 西条インターチェンジから車で約15分

      JR山陽新幹線 東広島駅から車で約15分

【駐車場】 公園内無料駐車場アリ


”三ッ城古墳パネル展示室”


【場所】  三ッ城近隣公園管理棟内

【営業時間】土曜日、日曜日、祝日 10時~16時

※休館日↓

夏季・年末年始・11月~2月の第一土曜日(令和2年8月15日、16日、 11月7日、12月5日、12月26日~令和3年1月9日、2月6日)


”東広島市立中央図書館”


【場所】

〒739-0025 東広島市西条中央7丁目25-11

【営業時間】 09:00 ~ 18:00(平日)

       10:00 ~ 18:00(土日祝)

【駐車場】  有


取材日時:2021/01/08
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